世界で沖縄でしかつくれないウイスキー エントリーモデル誕生
1. ホワイトオークの新樽で熟成
2. 熟成し続ける酒質
3. 亜熱帯気候による倍速熟成
お米の繊細な味わいを引き出すよう、樽の熱処理からこだわりました。
Tasting notes.
香り
樽由来のバニラやマンゴーを思わせるトロピカルな質感。
新樽のホワイトオークならではの上品かつ華やかなアロマ。
なのにリンゴの果実酒のような爽やかさを感じさせます。
味わい
口に含むと同時に、アルコール43度の割に柔らかなアタック。
次に、はちみつの甘さ、ウッディなビター感が広がります。
最後にお米由来のしっかりまろやかな甘みが追いかけてきます。
後味はドライ。炭酸割にすると、お米の甘さがひき立つおいしいハイボールを楽しめます。
『沖縄 BLUE 8年』は、バーボン樽熟成、古酒による熟成、さらに亜熱帯熟成の３つの熟成を重ね合わせた贅沢なつくりのウイスキーです。亜熱帯の高温多湿な気候下では樽内のアルコール蒸発が著しく、管理は難しいものの、比較的短期間で熟成が進み、香りは芳醇に、味わいは濃厚に仕上がるのが特徴です。
※法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、酒類の販売には年齢確認が義務付けられています。
